科博の人体

科博の人体展、行ってきました。
人間の臓器の展示は、見たくない人は見ないですむよう隔離されているんですが、別に生々しくはなかった。消化器官だけ列が長くて進まないので(腸なだけに?)飛ばしましたが、脳とか興味深く拝見しました。思ってたより小さい。

脳が司令塔っていうんじゃなく各器官がネットワークを組んでメッセージをやりとりしてるんだよ、という主旨の遊びが面白かったです。床に書いてある臓器のところに立つと声が聞こえる仕組みで、混んでたので囁きが飛び交っていてカオスでした。光がきれいだったよ。
あと良かったのは、会場のBGMがずっとドックンドックンいってたこと。笑。

ひととおり展示を眺めた結果、私は内臓とかにはあまり唆られなくて、神経系とか脳とかのほうがもっと知りたいようです。
理解が追いつかなかったこと(=大半)の復習用に図録と、たいないちゃんというオリジナルキャラから脳のワッペンを買いました。
伸びるニューロンおもちゃとかあったら絶対買うのに……。

 

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電子書籍を買ってみた

借りていた本を返そうと仕事帰りに図書館に立ち寄ったら、本が返却ポストに入らない。京極夏彦の単行本が。
結局少し離れたところにある窓口がまだ開いていたので、とことこ歩いていきました。
この本は、腰を据えて読まねばつらい重量のせいもちょっとあり、読みきれなかったのでした。 

帰宅後、生まれて初めて電子書籍を購入したのですが、京極さんの件はまったく関係ありません。
ただ読みたい雑誌が電書のみで発行されていたため。
どこので読めば良いかなどから戸惑ってしまい、購入した時点ですでに疲れていてまだあまり読めていません。
アプリの良し悪しは結局よく分からないので、背景をグレーにする設定がすぐ見つかったという理由で、楽天にしました。

どうにもあさはかですが、電子書籍に対して深い考察はありません。
私自身は死ぬまで紙の本を求めるだろうと思っている。
色々書かれているものを読むと、メリットやデメリットが挙げられているようですが、よく筆頭に挙げられる「場所をとらない」利点は、棚に並んでいる本が好きor本が並んでいる棚が好きという嗜好によって、相殺してしまう。 

単純に、慣れは大きいと思います。
書く際は、中学生の時からキーボードを使っているので、アナログでは必要な思考回路が開かない感じでほとんどまったく書けません。
読むのはその逆。
目が滑る感じです。ディスプレイで読むなら横書き表示のほうが読みやすそうに感じるけれど、買った本は縦推奨されているしどうしようか。 

今回のように、紙では出ない本を読みたい機会が、今後増えてくるんでしょうね。
しばらく目を離していたら絶版になってしまったシリーズの続きが電書なら読める、というパターンにも出会ったことがある。 

無闇にきらうつもりはありませんが、私にはまだ紙のほうがしっくり読める、というだけの話です。
ポストに入らないとかいう事態は例外扱い。

 

2018年3月に読んだ本

図書館の魔女、絶賛おもしろがり中です。

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2018年2月に読んだ本

nakagawaの本棚 - 2018年02月 (6作品)
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カラフルな油性ボールペン

地元の文具店に立ち寄ったら、ずいぶん可愛いデザインのカラーインク油性ボールペンが並んでいました。
手にとって試し書きした瞬間「買う!」
五色くらいあったのですがそんなにはいらなくて、かといって一本だけも寂しいので、とりわけ気に入ったピンクとエメラルドっぽいものを。
PENSANというメーカーのdokusoft。トルコ共和国とのこと。

バーコードシールを剥がすのに失敗し、本体に残った糊をセロテープでぺっちゃぺっちゃ取る作業に時間がかかりました……。

最近ぐるっと一周した感じで、いわゆるふつうの油性ボールペンに惹かれます。
上からマーカーを引けたり、紙を選ぶこともほぼなく、インクの減りも遅い。
この堅実で謙虚な感じ、すてき。

一番使う黒ペンも、今はPILOTのOpt.という油性ボールペンなのですが、ひとつネックが。
Opt.のクリップってしっかりしていてそこが売りでもあるらしいのですが、指で押して梃子的に開かないといけない。
手帳のペン差しがクリップを挟む前提の細いものだと、ペンを収めようとした時思った以上に手間を感じます。すっといかない。
それ意外はとても気に入っているのですが。

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