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『彼女がエスパーだったころ』宮内悠介 感想

宮内悠介面白そうだな、どの作品を読もうかな、とリサーチしていた矢先の吉川英治~でしたので、ヨシキタとこの本を選びました。短編集で、連作……に当たるのだろうか。関係性はありますが、因果関係は強くない模様。ドライなようで実はウェットなのかその逆…

『 黒娘 アウトサイダー・フィメール』牧野修 感想(ややねたばれ)

うわあえげつない。このハードル私にはちょっと高かった。 極端な性差別思想を持ち強姦殺人を続けている男達を、美女アトムとロリータ少女ウランが犯して殺してめっためたにする物語。勧善懲悪と思いきや、一番えげつないのがアトムとウランだったりする。な…

図書館とカーリル

図書館を利用することが多いのですが、大抵は、ウェブで予約しておきカウンターで受け取ります。今日、仕事の帰りに立ち寄ったところ、何冊かは受け取る館の指定を間違えていたことが判明してゲチョンとなりました。期日までにその遠い館まで足を運ぶ時間を…

古本など

予定のない休日だったので近所の本屋さんにでも行こうかなと思っていたはずが、古本屋に吸い込まれてしまいました。 古本が憎いわけでもありませんが出来ることなら、読みたい本すべて新刊書店で買う生活をしてみたいものです。新刊書店でカートを押しながら…

2017年2月に読んだ本

再読の楽しみを味わった二月でした。

飛さん&五代さんのサイン

ハヤカワ文庫の棚が私を呼んだ気がした。 ので覗いてみたところ、サインカード本なるものが展開されていました。 あっ。 大好きな作家さんの、そのうえ、私が持っていない本がある! 「象られた~」はお借りして読んだのだったし(すいません)、うちにある…

2017年1月に読んだ本

シミルボンという書評サイトが気になっているところですが、従来通りのブクログのまとめを。

アイリッシュとクリスティ

昨年終わり頃、人と会話する中で「来年はド定番海外ミステリを読もう」ということになりました。 よく読んでるジャンルなんてひとつもありませんが、ここは特に「えー読んでないのー」が山積みな一角なんです。いやはや。 そんなわけで、今年初の書籍購入は…

『シューマンの指』奥泉光 感想(ねたばれ)

シューマンの指 (講談社文庫) 著者 : 奥泉光 講談社 発売日 : 2012-10-16 ブクログでレビューを見る» 単行本の時に読んだので、再読になります。再三語られる、演奏されなくても音楽は在るという論が、こうも鮮やかな決め手になっていることに、前回はあまり…

2016年に読んだ本

ブクログで、昨年読んだ本をまとめました。後半読まなかったなあと悔やみつつ「あーこれ凄かったな」「これも面白かったなー」と思い返すのは愉しいことです。ついでと言ってはなんですが、ブクログプロフィールページの「お気に入りベスト3」を2016年に読ん…