図書館とカーリル

図書館を利用することが多いのですが、大抵は、ウェブで予約しておきカウンターで受け取ります。
今日、仕事の帰りに立ち寄ったところ、何冊かは受け取る館の指定を間違えていたことが判明してゲチョンとなりました。期日までにその遠い館まで足を運ぶ時間を作るのが難しいので、キャンセルするしかないかな。用意させておいて申し訳ない……。

うっかり話だけではなんなので、私がどういった流れで図書館を利用しているかちょっと書いてみようと思いつきました。
試行錯誤するうちにぴたりと嵌って、何年も続いているやり方です。細々したところが私のスタイルに合っているので、誰にとっても最高とはいかないとは思いますが。

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1 読みたい本があったら、まずカーリルの読みたいリストに登録しておく
2 図書館に行く少し前に、カーリルのリストから選んで、図書館ウェブサイトで予約する
3 図書館のカウンターで受け取る

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1 読みたい本があったら、まずカーリルの読みたいリストに登録しておく

書店で働いていますので、面白げな本が目について目について止まりません。文庫や文芸書を担当していた時代に比べれば、やや専門書よりになった今はまだましですが。読んだ本に挟まっている広告を眺めるのも、ウェブで本の情報に触れるのも好きですし。読むほうがなかなか追いつきません。
そこでとりあえずメモだけしておこうという時に、なぜカーリルか。

他の読書系サービスではない理由は、単純に、読む本の多くを図書館で借りるので直結しているカーリルが便利だからです。

図書館のサイトにもお気に入り機能があって、これも便利そうではあります。
しかし、複数の図書館を設定できる点で、まずカーリルに軍配が。私は職場近くの図書館を主に使いつつ、蔵書がない時など稀に地元の図書館も当たるからです。
カーリルの読みたいリストでは、設定した複数図書館の蔵書の有無と貸出状況が一覧表示され、便利です。

さらに大きなポイントが、Amazonへのリンクです。
手当たり次第的に読みたい本を登録しているので、実際にでは読んでみようかなとなってようやく、ところでこれって本当に面白いのかしらなんて思うことがあります。登録してあるもののどうして読みたがったのかてんで覚えていないことさえ、あります。
カーリルなら、Amazon詳細ページへのリンクがついている!
レビューをどこまで参考にするかは匙加減があれですが、概要の確認などにはじゅうぶん役に立ちます。

あとは、気にする機会は少ないですが、ここ数年引っ越しばかりしているので、地域に縛られないカーリルにしておいて良かったなと思ったことがあります。

ちなみにカーリルの読みたいリストは、読了したものと興味が薄れたものなどを削除して100件程度に収める作業を、月に一度やっています。

2 図書館に行く予定の一週間程度前に、カーリルのリストから選んで、図書館ウェブサイトから予約する

読みたいリストで貸出可のマークになっている本から、これにしようと決めたら詳細ページへ。表示されている「予約する」ボタンをクリックすればそこはもう図書館サイトの世界です。なんて便利な時代でしょう。
館の移動にかかる日数など考慮し、一週間~5日程度前に予約しておけば、図書館に足を運ぶ日までにだいたい用意していただけます。
今回はこの予約の際に、受取希望館をデフォルトのままポッチリしてしまったのでした。

予約に関する悩みは、在住ではないので上限が8冊と少なめなことですね……一度に8冊借りれなくても良いのですが、順番待ちの本がいくつもあると圧迫されます。まあ仕方ない。

3 図書館のカウンターで受け取る

というわけで、図書館ではカウンターに行って受け取るだけということがほとんどです。滞在時間3分以内です。時々雑誌など読んだりもするけれど。利用する館が小さいわりに混んでいるせいもあり、図書館でまったりしないことにそれほど不満は感じていません。

まあなんだようするにカーリルすてき、という話になってしまいました。

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