文庫の人でーす

年が変わると同時に文庫・新書担当になりました。
何年ぶりかの、返り咲きなのです。
数日しか経っていませんが……
「やっぱええなあ!!!!!!」
とひしひし実感しています。

昔々、文庫担当だったのですが、相性最悪だった当時の店長と大喧嘩やらのすったもんだの、某専門書担当に異動と相成りました。
その頃のことは思い出すと眉間の皺が深くなるので詳しくはやめておきましょう……
その異動の時に「ああこれで書店員やめるんかな」と本気で思ったことを覚えています。
結局やめずにずるずると居続けたのだから、内容問わず本という物体が好きらしいというのは新たな発見でした。

今回、文庫・新書の椅子が空くことになって、私はこの機会逃すまじと「やりたいです」と店長に申し出はしました。もうすっかり某専門書に浸かりきっているし、店全体のバランスとか色々あるんだろうし、どうかなあ……と思いながらも。
しかし文庫のボスからご指名いただいていたということもあり、無事に。ありがたや。
ボスなんて書くとネタっぽくて申し訳ない感じですが、以前の店舗でお世話になり、現店舗に私を招いて下さった恩人です。少なくともこの方にとって私は邪魔ッケではないらしい……と安心しつつ、「こんなはずではなかった」と思われないようがんばろう。

メインが新書であと文庫の一部……という形なのですが、潔いほど現世に疎いことは新書の人として厳しいですね……どうしようかな。